※ こちらの記事は、2025年3月の施工事例をもとに、内容を再編集して掲載しております。
お馴染みのYAMAHA の木製玄関ドアです。
塗膜が劣化し、剥がれてからも長い年月が経過しているように見えます。

塗膜があったりなかったり、ドア下の方は特に劣化が進んでいるようです。

赤〇で囲った部分は、黒く変色しています。
お客様がメンテナンスで使用した油系のワックスやオイル等は、年月が経過するとこのように変色して現れます。
このような油分を多く含む木地は、ウレタン塗装とは相性が合わないため、弊社では「オイル仕上げ」をお勧めしています。なぜなら、無理にウレタン塗装を行うと、後に密着不良により「剥がれの原因」になる場合があります。



格子はドアとは種類の違う木製と思われますが、やはり劣化してきています。

先ずは既存の塗料を全て落とすところからスタート!
下地の状態を見ながら、木を傷めないよう慎重に作業を進めます。
古い塗膜を全て落としました!

格子も無垢の状態になってキレイサッパリ!

装飾を崩さないよう細部にもこだわって手を掛けます。
木目が見えてきました。

ここからは再塗装作業です。
作業の詳細はお見せできません㊙️
オイル仕上げの完成!✨

艶々のウレタン仕上げとはまた雰囲気が違いますが、これはこれで味があって良い感じです。
木の風合いを活かした、落ち着きのある仕上がりになりました。
すっかり様変わりしたドアに、お客様も大喜びでした。😊
ご依頼ありがとうございました!🙇♂️🙇♀️