※ こちらの記事は、2021年7月の施工事例をもとに、内容を再編集して掲載しております。
海外製木製玄関ドアの再塗装 のご紹介です。
海外製の木製ドアの特徴として、木材を加工する段階でオイル処理を施している場合が圧倒的に多いです。
オイル処理された木製玄関ドアは、ウレタンのようなコーティング剤とは相性が悪いため、耐久的な長持ちは期待できないため、弊社ではお勧めしておりません。
なので、お客様に事情をご説明し、今回は「オイル仕上げ」で仕上げていくことにしました。
既存状態(施工前)
元々オイルが染みていたドアにコーティングを施していたようで、既存の塗料が劣化してポロポロと剥がれてしまっています。

アップで見てみると特に、雨が当たる下の方が劣化が進んでいるのがわかります。

更にアップで見てみます。
幸いなことに、軒が長く、あまり日に当たらない環境に置かれているため、ここまで無事に残ったと思うのですが、それでも下部は既に塗膜がなくなってしまっています。

ドアノブ周辺も含め、塗膜の劣化が進んでしまっています。

塗膜の残っている部分をアップで見ていただくと、クシュクシュとしたチジレ感がお分かりいただけるでしょうか。
オイルが染みた上にコーティングを施して劣化が進むとこのような現象が見られます。

施工開始
先ずは養生から・・
ドア内側は施工外なので、薬品が触れてほしくない部分を徹底的に養生します。

剥がす工程は㊙️です。

既存のポロポロ塗膜を全て落としました。

アップで見るとこんな感じ・・
ドアの装飾はドアによって様々です。
職人にとって、装飾が複雑であればあるほど塗膜を落とすのは困難です。
ですが、例え難しくとも「既存の塗膜は徹底的に除去する!」のが弊社の拘りです。
古い塗膜を徹底的に除去することにより、新たな塗膜との密着が良くなり、「長持ち」が期待できるからです。☝️
再塗装開始
作業工程はお見せすることができません㊙️🙇♀️
塗装が完成しました!✨

ドアノブも磨きをかけて お化粧直ししました!✨


重厚感ある仕上がりで、見違えるようになり、お客様にも喜んでいただきました!🙆