※ こちらの記事は、2013年1月の施工事例をもとに、内容を再編集して掲載しております。
「テーブルの塗り替えをお願いしたいのですが・・」
とのお問い合わせを頂きました。
お客様のご自宅にお伺いすると、このような状況でした。👇

立派なローテーブルですが、日常使いで表面の塗膜が所々剥がれてしまっています。
作業工程を詳しくご説明させて頂き、お見積もりにご納得頂いた上で 工事のご依頼を頂きました。
(ありがとうございます!)
作業開始
お預かりして作業場に持ち還りました。
先ずは既存の塗料を全て落としました。👇

・・・が、 ここで問題(?)が発生しました!!
上記画像でもお分かりいただけるかと思いますが、塗膜を完全に綺麗に落としたのですが、うっすらと黒い「シミ」のような斑模様が所々に出てきました。
想定していなかった事態です。
どうしたものか・・・😥
落とす前の段階では目に付かなかったものなので、仕上げていくうちに目立たなくなるのでは???
との判断から、とりあえずこのまま作業を進めることにしました。

ですが、進めていくうちにも余計に目につくようになってきた気がします。😥

アップでご覧ください。👆

やはり、仕上げに近づき綺麗になって、余計に目に付くような気がするのは 気のせいではないように思います。
木製品の塗装はとても繊細な作業です。
そのため、時にはこのような予期せぬ現象が起こることもあります。
ここまで仕上げると、
「言われなければ気にならない」
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、職人としては見過ごすことはできません。
当然のことですが、プロとしてお代を頂く以上、このまま何事もなかったかのようには進められません。
・・と言う訳で・・
お約束の仕上がり日程をオーバーしてしまいますし、お客様に事情をご説明してご判断頂くことにしました。
長くなりますので、この続きは次回ご紹介します👋